文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム

信州大学

コース紹介

福嶋 義光

コース責任者福嶋 義光

信州大学医学部 特任教授

信州大学では、専攻医は医員として附属病院遺伝診療部に採用され、指導医のもとOJTに取り組んでいただきます。本学の特徴としては、次世代シークエンスなど最新の遺伝子解析を駆使し、小児期から老年期に渡る全領域の患者を経験できる診療体制が挙げられます。

4週間コースや、社会人インテンシブコースでは、個々人の希望に応じて、自施設では経験できない領域の遺伝診療のOJTの機会を確保いたします。

難治性疾患の診療・研究に興味のある方、臨床遺伝専門医取得を目指す方のご応募をお待ちしております。

モデルカリキュラム

AM 解析実習
(NGS)
小児遺伝外来 選択科目 選択科目 小児遺伝外来
(家族性腫瘍外来)
(月1回)
PM 小児知的障害外来 周産期遺伝外来 成人神経遺伝外来 実験実習 周産期遺伝外来
▲遺伝カウンセリング

▲遺伝カウンセリング

選択科目 (特徴的なカリキュラム)

  • 包括的遺伝子診療
  • 附属病院難病診療センターと連携した難病支援、訪問診療
  • 治療開発研究 (家族性アミロイドーシス、筋ジストロフィーなど)
  • 遺伝学的検査

受け入れ医師の処遇について

10ヶ月コース

身分 医員(非常勤)
勤務時間 8:30~17:15(7時間45分勤務)
給与 年俸額:3,120,000円(日給:15,294円)
諸手当 夜間等診療手当(1月2回を超える夜間等診療業務に従事した場合に限る)、緊急手術等従事手当、医員緊急コール診療手当、医員救急勤務医手当、航空手当、医員期末手当支給
休暇 ・有給休暇:10日 ・夏季休暇:3日
その他 本学関係規程等による
宿舎 なし
社会保険 全国健康保険、厚生年金、雇用保険、労働者災害補償保険(労災保険)

4週間コース

身分 専攻医が所属する大学の身分で、信州大学医学部附属病院が診療従事を許可した医師
従事時間 トレーニングプログラムの定めによる
給与等 所属する大学から支給(信州大学からは支給されません)
社会保険 所属する大学の定めによる
宿舎 有(空き状況等による、1泊2,300円)
傷害保険 信州大学が加入している保険を適応
研修料 なし

インテンシブコース

信州版遺伝カウンセリング集中コース

インテンシブ
コース名
信州版遺伝カウンセリング集中コース
対象者 臨床遺伝学、特に遺伝カウンセリングに興味を持つ医師
コース開講期間 1週間程度~1年
募集人数 若干名
修了要件・
履修方法
信州大学の遺伝子医療部門において、指導医の指導を受けながら、短期研修プログラムに参加(合計15回以上)する。研修終了時に、研修報告書を作成する。
履修科目等 指導医の指導を受けながら、
1.信州大学医学部附属病院遺伝子診療部カンファランス(毎週火曜日18:00から開催)に参加する。
2.(オプション)希望者は、信州大学医学部附属病院遺伝子診療部で行う遺伝カウンセリングに陪席する。
※曜日等は、変更する場合がある。
費用 無料(交通費・滞在費は本人負担)
募集期間 随時
応募方法 HP内の応募申請書フォームをダウンロードし、必要事項を記入の上、プリントアウトして郵送、またはメールに添付してお申し込みください

細胞遺伝学的検査実習集中コース

インテンシブ
コース名
細胞遺伝学的検査実習集中コース
対象者 細胞遺伝学的検査の実際について理解を深めたい臨床遺伝専門医資格取得者、臨床遺伝専門医研修中の専攻医
コース開講期間 5日間
募集人数 若干名
修了要件・
履修方法
信州大学の遺伝子医療部門において、指導医の指導を受けながら、短期研修プログラムに参加(5日間)する。研修終了時に、研修報告書を作成する。
履修科目等 臨床細胞遺伝学認定士・指導士の有資格者の指導を受けながら、下記の研修に参加する。
1.細胞遺伝学的検査法・核型記載法
2.染色体検査用の培養処理見学、標本作成、分染標本顕微鏡観察・核型分析・染色体構造異常評価
3.FISH法のプローブに用いるBACクローン抽出・プローブ標識・標本処理見学、FISH標本蛍光顕微鏡観察
4.マイクロアレイ染色体検査、CNVs評価・ゲノムデータベース検索
※開講時期等は、変更する場合がある。
費用 無料(交通費・滞在費は本人負担)
募集期間 随時
応募方法 HP内の応募申請書フォームをダウンロードし、必要事項を記入の上、プリントアウトして郵送、またはメールに添付してお申し込みください

お申し込みはこちら

ページ先頭へ